イオントフォレーシスで効果が出るまでの期間は?

イオントフォレーシスで発汗抑制効果が出るまでの期間としては、トータルでの使用時間に比例します。使う機器によって1回に使用できる時間は10~30分です。効果が出るまではこれを1週間に2~3回程度行います。一般的にはトータルすると12~15時間ほどで効果が感じられると言われています。

1日30分を週に3回行うとするとおよそ8週間で12時間となります。したがって約1~2ヶ月経った頃に汗の量が正常化する人が多いようです。汗の量には個人差があるので、イオントフォレーシスを使用する際にはおおよその目安として1~2ヶ月と考えたほうが良いでしょう。

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多汗症治療のためのイオントフォレーシスの仕組みは?

イオントフォレーシスによる多汗症治療の仕組みは、汗腺に電気によって生じたイオンが働きかけることにより汗を抑えるというものです。汗が出て困る部位を水の入った容器に入れて行うため、手のひらや足の裏が適していますが脇や顔専用のパーツを組み合わせて使える機種もあります。

手足に用いる場合、沈んでしまわない程度の水道水を容器に入れてそこに手足を浸し、10から20ミリアンペアほどの微弱な電流を流します。高い確率で効果が期待できるため、病院で保険適用の治療となっていますが、最初は集中的に、その後も継続して行わなう必要があります。

汗に関するイオントフォレーシスの効果

汗に関してイオントフォレーシスの効果は期待できるでしょうか?というのも汗を少なくする方法は、ほかにもいくつかの選択肢があるからです。

まず外用薬を塗布する方法が一般的です。市販のクリームなどもたくさん売られていますが、病院では塩化アルミニウム水溶液を用います。その場合にもイオントフォレーシス同様に、アルミニウムイオンが汗の穴を塞いで発汗を防ぎます。そのほか外科手術による治療方法も行われています。手術の場合は副作用があり、効果がない場合や再発する可能性もあります。

いずれにしても症状の度合いによって、どれが適切かが決められます。どのくらいの汗なのかによって、変化の感じ方に個人差が生じてきますが、外用薬やイオントフォレーシスにはなんといっても重篤な副作用がありません。手術よりも比較的費用も難易度も低いので、イオントフォレーシスは試してみることをお勧めします。

効果はいつまで続くの?

一度汗の量が減ったとして、その後汗が出ない、あるいは適量の状態はいつまで続くのか気になりますね。

初期の段階では短期間に集中的に行う必要があるんですが、ごく軽い多汗症の場合は、20回ほどでいったん終了する場合もあるようです。しかし、多くの場合、しばらくするとまたもとに戻ってしまうため、一定の間隔をあけて繰り返し行う必要があります。

そうした場合でも初期の時のように、週に2回も3回もやる必要はなく、週に1回とか月に1回を継続していけば効果が持続します。お肌のケアと同じような感覚でメンテナンスだと思えば気持ちも楽に続けられるでしょう。

効果を持続させるコツ

イオントフォレーシスの効果を持続させるコツがあるとしたら、それは何でしょう?

結論から言うと、使わなくなるとまた発汗が再発するので、効果を持続させたいならば、使用を止めないことが一番のコツとなります。ただし、毎日使い続けなければいけないということではなく、だんだんと間をあけていって、月に1回程度でよくなったらそれをずっと続けることです。

油断してやらなくなって完全に元に戻った状態からは、また初期治療からやり直しということになります。個々人に合った間隔でスケジュールを立てて、繰り返し実行することが重要です。

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